柿のヘタは効果抜群!しゃっくりを簡単に止める方法

しゃっくり 止め方 柿のヘタ

 

しゃっくりの止め方は、いろいろとありますが、民間療法的な方法のひとつに、柿のヘタを使った止め方があります。

 

普段は捨てている柿のヘタがしゃっくりの止め方として有効利用できるというのは、なんだか嬉しいですよね。

 

具体的にはどうすればいいのでしょうか?

 

 

柿のへたがしゃっくりに効く理由って?

 

しゃっくり 止め方 柿のヘタ

 

そのまま食べても、干し柿にしてもオイシイ柿。

 

普段は、柿のヘタの部分は食べられないので捨てていますよね。

 

しかし、この柿のヘタには知られざる効用があるのです。

 

あまり一般的ではありませんが、しゃっくりの止め方としては、医薬品を使う場合があります。

 

向精神薬であるクロウプロマジンなどが使われますね。

 

 

また、胃炎が原因のしゃっくりには注射薬のメトクロプロミドが使われます。

 

しかし、これらの医薬品は副作用があるほか、効果が出ないときも…。

 

そこで、柿のヘタの登場です。

 

柿のへたには、ヘミセルロースという物質が含まれています。

 

これがしゃっくりの止め方として利用できる理由なのです。

 

柿のヘタは「柿蒂(してい)」という漢方にもなっていて、伝統的に薬としても利用されてきたものです。

 

 

柿のヘタを使ってしゃっくりを止める方法

 

しゃっくり 止め方 柿のヘタ

 

具体的なしゃっくりの止め方ですが、まず、柿のヘタを数枚用意します。

 

自分で用意する場合には、熟した柿を使うようにしましょう。

 

未熟なものは、成分が安定しないのであまり効果が期待できません。

 

手元になければ漢方薬として販売されているものを利用しましょう。

 

 

さらに、

 

香辛料の「丁子(=グローブ)」を1〜2グラム、生しょうが5グラム加え、200ccの水で煮込みます。

 

半分くらいまで煮詰めたら、カスを取り除くために茶こしなどで濾しましょう。

 

これで完成です。

 

けっこう簡単ですよね。

 

漢方の世界では、これは柿蒂湯(していとう)と呼ばれています。

 

この柿蒂湯(していとう)は、胃に良い飲み物なので、胃が不調のときにもオススメです。

 

そもそもしゃっくりは、自然なものなので、ムリに止める必要はありません。

 

10年以上もしゃっくりが止まらなかったという人も報告されているくらいですし、止まらなかったとしても命にかかわることはありません。

 

しかし慢性的なストレスによって引き起こされたり、病気が原因のやっかいなしゃっくりもあります。

 

こうした頻繁に起こり、長時間続くしゃっくりに柿のヘタを使った止め方を試してみてはいかがでしょう?

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